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Case Study / 導入事例

展示会ブースにLEDキューブサイネージを吊り下げレンタル|東京オートサロン・幕張メッセでの施工事例

No.0658 Mihama Ward, Chiba City, Chiba Prefecture (Makuhari Messe) RENTAL
映像センター様 千葉県千葉市美浜区(幕張メッセ)・展示会
展示会ブースにLEDキューブサイネージを吊り下げレンタル|東京オートサロン・幕張メッセでの施工事例

2026年1月8日

  • イベント名:東京オートサロン
  • 開催会場:幕張メッセ
  • 設置場所:自動車パーツブランドの展示ブース内(屋内)
  • 導入機器:LEDキューブサイネージ 3台(480mm角)
  • 主な対応内容:LEDキューブサイネージの吊り下げ設置(レンタル)

東京オートサロンの展示ブースにLEDキューブサイネージを吊り下げレンタル導入

幕張メッセで開催された東京オートサロンに出展した自動車パーツブランドのブースにおいて、LEDキューブサイネージ3台のレンタル・吊り下げ施工を担当しました。ご依頼いただいたのは映像センター様で、ブース演出のうちLEDキューブサイネージの機材手配と施工部分を当社が担当する形でのご依頼でした。

導入した機材は、480mm角のLEDキューブサイネージ3台です。サイコロ状の筐体の各面に映像を映せる作りで、ブースの入口やロゴアーチに組み込む形で使われることが多い機材です。今回は床置きではなく吊り下げ方式を採用し、天井から架設したアルミトラスにキューブをぶら下げる構造で組み上げています。

施工で配慮した点—吊り元の事前共有で当日1日施工を実現

当社が担当したのはLEDキューブサイネージの施工部分のみで、ブース全体の骨組みや設営は映像センター様側で進められていました。ブース全体を1社が施工するのではなく、演出要素ごとに担当が分かれるのは展示会施工では珍しくありません。そのため着工前に、吊り下げ設置には吊り元となる構造物(アルミトラスなど)が別途必要になるという要件を共有し、当日スムーズに取り付けられるよう調整しました。目立つのはキューブに映る映像ですが、当日を制すのはこうした地味な確認だったりします。

結果として、展示会当日中の1日で設置作業を完了しています。

置き型と吊り下げ型、LEDキューブサイネージの設置方式を比較

LEDキューブサイネージは、置き型と吊り下げ型のどちらでも設置できます。置き型は床や什器の上にそのまま置く方式で、電源とスペースさえあれば導入しやすく、短時間での設営が求められる場面で選ばれやすい方式です。床に置けば楽ですが、楽をした分だけ、床面積は狭くなります。

一方の吊り下げ型は、天井設備やアルミトラスなど支える構造が別途必要になる分、床面を空けられます。限られた面積の中でレイアウトを組む展示会ブースでは、来場者の動線や什器の配置に床を回せる点が利点です。画面のピクセルピッチ(LEDの粒の細かさ)も、近くで見せるか遠くから見せるかによって適切な粗さが変わるため、設置方式とあわせて検討されることが多い要素です。

展示会でLEDキューブサイネージのレンタルが選ばれる理由

展示会・イベントでのサイネージ活用では、購入よりもレンタルが選ばれるケースが一般的には多いとされています。出展の頻度や会場ごとに求められる仕様が変わるため、都度最適な機材を借りられるレンタルのほうが、コストと運用の両面で無理がないという考え方です。年に数回しか使わない機材のために、置き場所を確保し続けるのは、正直あまり合理的ではありません。費用は一般的にキューブのサイズ・台数・レンタル期間で決まり、まとめて借りるほど1台あたりの単価は下がりやすいとされています。

LEDキューブサイネージは小型で搬入・設置がしやすく、ブースの一部を象徴的に演出したい場合に使われることが多い機材です。1台単位でも、今回のように複数台を組み合わせても使え、ブースの規模やデザインに合わせて柔軟に調整しやすい点も、レンタルとの相性の良さにつながっています。展示会ブース施工を専門に扱う業者であれば、こうした機材単位のレンタル依頼にも対応しやすいとされています。

自動車系展示会でのLEDキューブサイネージ活用

自動車関連の展示会では、車両やパーツの魅力を伝える映像コンテンツと組み合わせてLEDキューブサイネージが使われる場面が多く見られます。サイコロのように複数面を持つ筐体は、ブースのどの角度から近づいてもロゴや製品映像が目に入りやすく、通り過ぎる来場者の視線を集める装飾として機能しやすい機材です。

今回のようにブース全体の設計・施工は別の会社が担当し、映像演出の一部としてLEDキューブサイネージのみをレンタル・施工する形態も、自動車系の展示会では珍しくありません。分業が当たり前の展示会施工では、「うちの持ち場はここまで」と線を引くこと自体が、実は一番の仕事だったりします。施工範囲の切り分けと、吊り元など前提となる設備の準備担当を事前に明確にしておくことが、当日の作業をスムーズに進める鍵になります。

当社では、使用するコンテンツやブースのスペースに応じて、最適なサイズ・設置方法をご提案しています。

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