Case Study / 導入事例
合羽橋の包丁専門店に100インチ縦型モニターを設置|商品展示と一体化したデジタルサイネージ
2026年3月5日
- 設置場所:東京都台東区・合羽橋/包丁専門店の店内
- 導入機器:100インチモニター 1台(縦型設置)
- 主な対応内容:店内壁面への縦向き設置、表示方向・映像調整
包丁の質感を大画面で伝えたい――店内演出のご相談
包丁の形状や質感、ブランドの世界観を大画面で印象的に伝え、来店者の目を引く演出を行いたいとのご要望をいただきました。縦長の商品である包丁の魅力を最大限に見せるため、通常横向きで使われることが多い大型モニターを、あえて縦型で使用するご提案をしました。

店内壁面に100インチモニターを縦向きで設置
包丁専門店の店内壁面に、100インチの大型モニターを縦向きで設置しました。縦長の画面いっぱいに包丁やブランドの映像を表示し、単なる案内表示ではなく、商品展示と一体になったデジタルサイネージとして活用されています。横向きの画面では、この見せ方は再現できません。

店内の色・動線に合わせた設置位置の調整
店内のカラーや商品陳列と調和するよう、モニターを黄色い壁面へ縦向きに配置しました。商品を見る導線から自然に画面が目に入る位置とし、取付部分や配線が目立ちにくい、すっきりとした仕上がりに仕上げています。100インチという大型サイズを縦向きで安全に設置するため、取付位置と固定状態を十分に確認しながら施工を進めました。縦向き設置には、映像が横倒しのまま流れてしまうというありがちな落とし穴もありますが、表示方向と映像の設定を合わせて調整し、そこは踏まずに済んでいます。
モニターを縦型で使うという選択肢
一般的に、デジタルサイネージ用のモニターは横向きでの使用が多いものの、商品や訴求したい内容が縦長の場合、あえて縦型(ポートレート)で設置するケースもあります。縦型設置では、表示するコンテンツ自体も画面に合わせて用意する必要があり、横向き用の映像をそのまま流用できない点は事前に確認しておきたいポイントです。
商品展示と一体化したサイネージ活用という視点
一般的には、店舗内のサイネージは、レジ周りや入口での案内・キャンペーン告知に使われることが多いとされています。一方で、商品そのものの魅力を伝える目的で、商品陳列棚のすぐそばに設置し、実物とあわせて見せる活用の仕方も広がっているようです。実物とデジタル映像を並べて見せることで、質感や細部を訴求しやすくなるという考え方です。
当社は、LEDビジョンやデジタルサイネージ(電子看板)の企画・製造・施工までを一貫して手がけており、コストパフォーマンスに優れた導入事例を多数ご紹介しています。設置スペースや商品の見せ方に応じて、モニターの向き・サイズをご提案します。
Works.
ものづくりワールド名古屋2026にレーザークリーナー専門メーカーの展示会ブースを一括施工|企画から現地設営まで対応
渋谷駅前の店舗ビル外壁に屋外用LEDビジョンを角部2面構成で常設|複数階にわたる縦型サイネージ
クリニックの施術ベッド上部に内向きラウンド型LEDビジョンを4台設置|見上げた視界に帯状の映像を展開