Case Study / 導入事例
クリニックの施術ベッド上部に内向きラウンド型LEDビジョンを4台設置|見上げた視界に帯状の映像を展開
2026年2月18日
- 設置場所:クリニックの施術室/施術ベッド上部
- 導入機器:内向きラウンド型(帯状)LEDビジョン 4台
- 主な対応内容:楕円形造作内周への設置、曲面に合わせた角度調整
施術時間を特別な体験にしたい――クリニックでのご相談
誕生日に来院された方へ「Happy Birthday」などのメッセージを表示し、施術時間を特別な体験として演出したいとのご要望をいただきました。来院者に合わせた文字や映像を表示できる仕組みとして、施術ベッド上部にラウンド型のLEDビジョンをご提案し、クリニック独自のおもてなしとしてご採用いただきました。

施術ベッド上部の楕円形造作に、帯状の映像を4台で展開
施術室に、内向きのラウンド型LEDビジョンを合計4台設置しました。施術ベッド上部の楕円形造作の内周に沿わせる形で配置し、ベッドに横になった状態で見上げると、帯状につながった映像が視界に入る構成になっています。天井を見上げるだけの時間に、表示できる情報を持たせた形です。

曲面に沿わせた角度調整と、目立たない配線
施術ベッドから見上げた際に自然に映像が見えるよう、帯状の画面を内側へ向けて楕円形の造作に沿わせています。曲面に合わせて各ユニットの位置と角度を細かく調整し、映像が途切れず滑らかにつながって見えるよう仕上げました。また、施術ベッド上部という設置環境のため、固定状態と安全性を十分に確認しながら作業を進め、配線も内装工事との納まりを調整して表から目立ちにくくしています。曲面への設置は、平らな壁に取り付けるようにはいきません。
医療・施術空間でのサイネージ活用という視点
一般的に、医療・施術系の施設でサイネージを導入する場合、情報発信よりも、来院者の体験や安心感を高める目的で使われることが多いとされています。待合室での案内表示だけでなく、施術中に視界に入る位置への設置も、空間デザインの一部として検討されるケースが増えているようです。
曲面・天井への設置で確認しておきたいポイント
壁面への設置と異なり、曲面や天井への設置では、各ユニットの継ぎ目や角度のずれが視界に入りやすくなります。一般的には、下地の形状に合わせてユニットごとの角度を個別に調整できるかどうかが、仕上がりの滑らかさを左右する検討ポイントとされています。導入を検討する際は、設置面の形状を事前に業者へ共有しておくと、仕上がりのイメージがすり合わせやすくなります。
当社は、LEDビジョンやデジタルサイネージ(電子看板)の企画・製造・施工までを一貫して手がけており、コストパフォーマンスに優れた導入事例を多数ご紹介しています。天井・曲面など特殊な設置環境にも対応可能なサイズ・配置をご提案します。
Works.
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