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展示会のブース集客アイデア|ノベルティの渡し方・声かけ・実演から、映像と体験型コンテンツまで
展示会のブースで足を止めてもらうには、通路から「誰のどんな課題を解くか」が分かる見出しを掲げ、受け取ってもらいやすいノベルティを声をかけながら手渡し、実物に触れてもらうのが、大きな費用をかけずにできる近道です。
展示会の営業支援会社が来場者1,089名に聞いた調査(展示会白書)では、ブースに立ち寄るときに重視することの1位が「自社の業務課題に直結するキーワードや展示内容が目に留まった」51.5%、2位が「実物展示やデモ体験ができる」40.1%でした(展示会営業マーケティング「展示会白書」)。アディザネージの自社出展でも、フリスクや汗拭きシートを「これ、いかがですか」と差し出すと断る人はとても少なく、そのひと声が会話のきっかけになっています。
ここでは、すぐできる工夫を手軽な順に紹介し、そのあとに名刺と招待状の生かし方、映像・LEDビジョンでもう一段目立たせる方法をまとめました。
すぐできる足止めの工夫
通路から「誰のどんな課題を解くか」が分かる見出しを掲げる
社名やロゴより、「工場の点検の手間を減らす」「店の人手不足を補う」のように、誰のどんな課題を解くかを、通路から読める大きさで掲げます。
来場者の多くは、商談より情報集めが目的です(来場目的の最多は Inter BEE 2025 が「製品・技術の最新情報の入手」51.9%、CEATEC 2025 が「業界動向調査」32.0%。Inter BEE 2025 実施報告書(PDF)、CEATEC 2025 開催実施報告書(PDF))。似たブースが並ぶ通路では、自分の課題に関係がありそうかどうかが、立ち寄るかの分かれ目になります。

柏商工会議所が出展者向けに公開している資料でも、ブースの前を通り過ぎるのはほんの数歩の間なので、何を扱っているかを分かりやすく示し、キャッチコピーは顧客の課題から作るよう勧めています(柏商工会議所の資料(PDF))。
- 費用:パネルや看板の文字を変えるだけなので、今あるブースでも取り入れやすい
- 気をつけたいこと:通路に立って見え方を確かめ、人の頭で隠れない高さに置く。文字は少なく、大きく
受け取ってもらいやすいノベルティを、声をかけながら手渡す
ノベルティは、軽くてもらって困らない物を選び、「これ、いかがですか」と声をかけながら手渡します。
アディザネージが自社で出展したときは、フリスクを配りました。軽くて持ち歩きやすく、いらないと言う人があまりいません。暑い時期は汗拭きシートも配り、これも足を止めてもらうのに役立ちました。
物の選び方と同じくらい役に立ったのが、手渡すときのひと声です。ほとんどの人が受け取ってくれるので、受け取るあいだに自然に話しかけられます。ティッシュのように「とりあえず配る物」を選ぶより、渡されても嫌がられず、単価も安い物を選ぶのが1つの手です。

自社出展では、ケースに社名とQRコードのラベルを貼り、展示会のあとにサイトを見てもらえるようにしました。持ち帰ってもらった物が、そのままフォローの入口になります。

- 選び方:軽い・かさばらない・誰でも使う・単価が安い。季節に合わせて変える(暑い時期の汗拭きシートなど)
- 気をつけたいこと:配るのはブースの中から。避難通路では配らない
- 金額の上限:もれなく配る物には、景品表示法にもとづく上限がある。CEATEC では1つ200円相当まで(社名入りの物や試供品は例外。CEATEC 景品等の配布に関するガイドライン)
- 食べ物を配るとき:包装したままでも届出が要る展示会がある(健康・ウェルネスの展示会 Health & Wellness Japan の試食の届出(PDF))。包装した食品には食品表示も要る(江東区保健所の案内)。出展者マニュアルで確かめる
「いらっしゃいませ」ではなく、短い説明と質問で声をかける
声かけは「いらっしゃいませ」ではなく、「短い説明+質問」にします。夢メッセみやぎの出展者向けセミナーの報告では、素通りされやすい声かけとして「こんにちは」「いらっしゃいませ」「どうぞご覧ください」「何かお探しですか?」を挙げ、代わりに「短い説明+質問」を勧めています(夢メッセみやぎ発 vol.27(PDF))。RX Japan のコラムにも、「〇〇のような課題はありませんか」と質問の形で声をかける例が出てきます(RX Japan のコラム(チラシの配り方))。大声での呼び込みは来場者を警戒させるので避けるよう、RX Japan は別のコラムで注意を促しています(同(当日のブース運営))。
- 声かけの例:「工場の空調の電気代を下げる機械です。夏場、電気代が気になりませんか?」
- 気をつけたいこと:売り込み感が強いと、かえって話を聞いてもらえなくなる。期待外れだったブースの1位は「売り込み感が強い」だった(同じ展示会白書・42.4%)
実物に触れてもらう・実演する
製品は、通路から見える位置で触ってもらったり、実演して見せたりします。宮城県の建築資材のメーカーは、賃貸住宅フェア2024で、通路際に実演できる製品と「何を扱っているか」の掲示を置きました。2日間でブースに来た人は476名、情報交換は83名、商談は8件だったと、会場の財団の広報誌で紹介されています(夢メッセみやぎ発 vol.26(PDF))。通路から「何の会社か」が見えて、その場で試せる形の例です(前回との比較は無く、出展前の取材記事の効果もあったと本人は書いています)。
- 気をつけたいこと:実演の見物人を通路に溜めない。見る場所をブースの中に取る
時刻を決めて、ブースの中でミニセミナーを開く
短いミニセミナーを、時刻を決めてブースの中で開きます。中小機構の J-Net21 は、10分程度のミニセミナーを1時間に1回開き、ブースの前に立て看板を出す方法を紹介しています(J-Net21)。RX Japan のコラムも「11時と14時」のように時刻を先に決めておくことを勧めていて(同(事前の準備))、時刻が決まっていれば、通りがかった人が「あとで来よう」と予定に入れられます。

- 気をつけたいこと:聞く人がブースの中に入れる広さを取る。立て看板もブースの中に置く(通路に装飾物を出せない展示会がある)。音量は展示会の上限の中で
足を止めた人を、会話と名刺につなげる
足を止めた人とは短い説明と質問で話を始め、資料はQRコードで持ち帰ってもらい、名刺は会話の中身と一緒に残します。会話と名刺につながらなければ成果にならないので、スタッフはブースの端に立ち、ノベルティを受け取った人や、実演・セミナーを見ている人に、「短い説明+質問」で声をかけます。
資料は、紙で渡しても選別されます。1人が回るブースは平均17社で、受け取った資料も必要なものだけを選んで残す人が大半という調査があります(アペルザの調査)。残してもらいたい情報はスマホに送れる形にしておきます。ブースのパネルや画面にQRコードを出すだけでは、読み取る理由が無いので素通りされがちです。「この製品の導入事例と比較表を、スマホで持ち帰れます」のように、読み取ると何が手に入るかを一言添えます。

自社出展では、ノベルティのラベルや資料のQRコードで開くページに、会場でよく聞かれたことや説明しにくかったことを当日のうちに書き足し、展示会後のフォローに使いました。
名刺は、会話の中身と一緒に残します。そのためにアディザネージが作ったのが、名刺を撮影して会話の内容を音声で入力し、社内で共有できる仕組みです。展示会のあとは、登録した会話をもとにお礼と案内のメールの下書きをAIで作り、人が確かめてから送っています。

QRコードと名刺の仕組みは、展示会の特設ページで詳しく紹介しています。
当日の前と後にできること
前:招待状で「ブースで見られるもの」を予告する
既存のお客さまや過去に問い合わせのあった人には、招待状にブースで見られるものを一言添えて送ります。RX Japan は、事前に招待状を送った相手がブースに来る率はかなり高いと説明していて(RX Japan のコラム(事前の準備))、見られるものが分かれば、当日に回るブースの候補に入れてもらいやすくなります。
添える一言の例:「ブースでは、新製品の◯◯が動く様子を大型の映像と実演でご覧いただけます(小間番号 ◯-◯◯)」
招待状は、CEATEC(1〜3小間で1,000枚)や Inter BEE(紙の案内状は希望枚数)のように、主催者が無料で用意している展示会もあります(CEATEC の出展者向けツール、Inter BEE の案内状)。招待された人は来場登録が無料になる展示会(高機能素材 Week)がある一方、招待券が要らない展示会(ファクトリーイノベーション Week 2027)もあるので、仕組みは自分の展示会の来場案内で確かめておきましょう。
後:名刺をすぐ仕分けて、フォローする
名刺は、会期が終わったら会話のメモをもとにすぐ仕分けて、お礼と資料を送ります。導入の検討を始めた時期を聞くと「展示会に行ったあと」が56.6%で最多、というアペルザの調査がある一方で、取った名刺を活用できていない出展者は41.2%、展示会後の連絡まで3週間以上かけている出展者は4割を超えるというデータもあります(ハンモックの調査、301名)。今すぐ話を進めたい人と、情報を送る人に分けておくと、次の連絡が早くなります。
成果をはかる基準には、自社の前回の数字を使うとよいでしょう。参考までに、来場者が約9.9万人・4日間の CEATEC では、有料の来場者データ読み取りシステムを使った場合の目安として、1〜3小間で約400件のリードが公表されています(CEATEC)。来場者数の違う展示会ではそのまま比べられないので、前回と比べてどの工夫が効いたかを確かめ、次の出展に生かします。
当日のブース以外でできること
- 主催者のセミナー・出展者プレゼンへの登壇:会期中の決まった時刻に、ブースの外で話を聞いてもらえる。申込みの締切は出展案内で確かめる
- 自社サイトやSNS、メールマガジン、業界紙などでの事前告知:招待状と同じく、ブースで見られるもの・試せるものを一言添える
映像・LEDビジョンを使うなら①:遠くから気づいてもらう
もう一段目立たせたいなら、人の頭より高い位置に、動く映像を出します。紙のポスターやのぼりが並ぶ中では、光って動く画面はそれだけで目印になり、通路の先や隣の通路からも目を引きます。アディザネージが施工したブースと自社出展から、規模の違う例を紹介します。
壁一面の大型LEDビジョン
広いブースなら、壁一面のLEDビジョンで通路の先から気づいてもらえます。ものづくりワールド東京2025に出展したレーザークリーナーのメーカーのブースでは、横9m×高さ2.5mのLEDビジョンでデモ映像を流しました。横9mは、3m角の小間(CEATEC の1小間は間口3m×奥行3m)なら3小間分の幅にあたります。来場者からは「大画面の映像がわかりやすい」との声が寄せられています。

同じメーカーの別の展示会では、ブースを囲む仕切りのパネルの代わりに、横5m×高さ2.5mのLEDビジョンを立てています。お客さまからは「とにかく目立つ!足を止める確率が高かった」「映像→実演→商談の流れがスムーズで、より深い商談につながった」という声をいただきました。
- 画面の幅:横5〜9m。3m角の小間なら2〜3小間分の幅になる
- 気をつけたいこと:大きいほど電気の容量と搬入・設営の手間が増える
詳しくは施工事例の横9mのLEDビジョンのブースと仕切りをLEDビジョンにしたブースをご覧ください。
キューブ型のLEDを吊るす・高い台に載せる
床の広さに余裕がない小さめのブースには、キューブ型のLEDサイネージを高い位置に出す方法が向いています。トラス(アルミの骨組み)に吊り下げれば床を使わず、いろいろな方向から近づく人の目に入ります。木工の土台で高さを出して目立たせた例も参考になります。

- 画面の大きさ:アディザネージのレンタル品は1辺32〜65cmの立方体(最新の構成は料金ガイドで確かめてください)。吊り下げれば床を使わないので、小さめのブースでも置ける
- 気をつけたいこと:吊り下げにはトラスなどの支えが要り、高さの制限も展示会ごとに違う。事前に出展規程と施工会社に確かめる
施工の様子はキューブ型LEDビジョンの吊り下げの事例で紹介しています。
縦長のLEDポスター
床の面積をあまり取らないのが、人の背丈ほどの縦長のLEDポスターです。美容の展示会で高さ2mのLEDポスターを使ったお客さまには、ブースで対応したスタッフの方にも、反響の大きさを喜んでいただきました。折り畳める製品を使った別の展示会では、設営はおよそ1時間で終わっています。

- 画面の大きさ:高さ2m前後の縦長。床に置く面積は小さく、1小間でも置ける
- 気をつけたいこと:縦長の画面に合わせた映像を用意する。横長の映像をそのまま流すと小さくなる
通路側に、向こうが透けるLEDビジョン
アディザネージの自社出展では、ブースの通路側の側面に、向こう側が透けて見えるシースルーのLEDビジョンを置きました。外に向けて目立つ映像を流しながら、近づくとブースの中が見え、自然にブースへ視線が向きます。内側からも外がよく見えるので、圧迫感の無いブースにできました。
- 画面の大きさ:アディザネージのレンタル品は500mm×1000mmのパネルを組み合わせる作りで、大きさを選べる
- 気をつけたいこと:向こう側が透ける分、背景が明るい場所では映像が薄く見えやすい。置き場所と映像の色づかいを合わせて考える
設置の様子は展示会の特設ページで紹介しています。
映像・LEDビジョンを使うなら②:近づいた人に内容を伝える
映像でも、前半の見出しと同じく最初の一画面で、誰のどんな困りごとをどう解決する製品かを見せます。たとえば、架空の点検用ドローンの会社なら「工場の屋根の点検を、足場なしで40分に」のように、使う人と結果が1行で分かる言葉を大きく出します。映像ならではの注意点は次の3つです。
- 音が無くても伝わるように作る。音量には上限があり、周りのブースの音で聞き取りにくいため、言いたいことは字幕と大きな文字で出す
- 1本の映像を長くせず、30秒〜1分程度で一巡する長さにする。途中から見た人も、少し待てば最初の要点が見られる
- 製品の実物や実演があるなら、映像はその「前置き」にする。映像で興味を持った人が、実物の前に来る流れを作る
アディザネージの自社出展では、ブースの右側に大型の液晶モニターを置き、サービスの大まかな内容が分かる映像を流しました。売り込みを避けて遠巻きに「何の展示だろう」と覗く人に内容を知ってもらえたので、興味のあることから質問をもらえるようになっています。スタッフが別の人に対応している間、待っている人が映像を見て時間を過ごせる効果もありました。

詳しくは展示会の特設ページの「大型液晶モニター」で紹介しています。
映像・LEDビジョンを使うなら③:体験で参加してもらう
体験型のコンテンツは、最後に製品の話へつながるものを選びます。その場で参加してもらえる仕掛けがあると滞在の時間が延び、周りの人も「何をやっているんだろう」と寄ってきます。ただ、遊んで終わりの体験だと、集まった名刺が「ゲームをしに来た人」に偏りやすくなります。
カメラで体の動きを読み取るゲーム
アディザネージの自社出展では、LEDビジョンとWebカメラを組み合わせたゲームを自社で作りました。画面の前に立った人の体の動きをカメラが読み取り、画面の中のゲームが動く仕組みです。遊んでいる人の周りに見物の人が集まり、「イベントで使ってみたい」という声もいただきました。

自社のブースで使うなら、ゲームの中に製品を登場させる、クリアしたら製品の映像に切り替わる、のように題材を製品に寄せると、遊んだ人との会話を製品の話から始められます。

物を持ち上げると映像が切り替わる仕掛け
九州ホーム&ビルディングショー2024の自社出展では、キューブ型のLEDサイネージを使い、炭酸水のボトルを持ち上げると映像が切り替わるプログラムを作りました。持ち上げるという単純な動きで画面が変わるので、説明を読まなくても遊び方が分かります。商品を手に取ってもらうことがそのまま体験になるので、手に取れる製品を扱うブースで取り入れやすい形です。

自分で調べられるタッチパネル
大型のタッチパネルでウェブサイトや資料を表示しておくと、来場者が自分で知りたいことを調べてくれます。自社出展では、スタッフが対応しきれない時間帯に、この仕組みに助けられました。
誰も操作していない間も動き続け、触れると操作できるゲームの画面を置く方法もあります。アディザネージが作ったサイネージ用のゲームは、パソコンからアーケードで遊べます(スマホ・タブレットには未対応)。ブースで使うときは、上に書いたとおり製品につながる題材にしてください。
体験型のコンテンツで気をつけたいのは、順番待ちの列です。通路にはみ出させないよう、1回の体験を短くし、待つ場所をブースの中に取ります。体験の終わりには、製品の資料やスタッフとの会話につながる導線を用意しておきます。
やる前に確認したい、出展規程の決まり
足止めは、ブースの中で完結させるのが前提です。集客の方法としてよく挙がる「通路での呼び込み」「チラシ配り」は、CEATEC・Inter BEE の出展規程や東京ビッグサイトのルールで制限されています。主な決まりは次のとおりです。
- ブースの外に出て来場者を誘ったり、アンケートを取ったりしない(CEATEC・Inter BEE の出展規程)
- ブースの周りの通路に、来場者をたくさん溜めない(同)
- 避難通路でカタログやノベルティを配らない、呼び込みをしない(東京ビッグサイトの防災ガイドライン)
- 音量には上限がある。CEATEC は80dB、Inter BEE は75dB(どちらもブースの境界から2mの位置で測る)
- 映像に市販の音楽などを使うときは、著作権の手続きが要る(CEATEC の出展規程)
出典:CEATEC 出展規程、Inter BEE 出展規程、東京ビッグサイト 防災ガイドライン(PDF)
映像やステージを置くなら、見る人がブースの中に立てる場所も取っておきます。規程は展示会ごとに違うので、細かな数字は自分の展示会の出展規程で確かめてください。
ブースの広さ別の組み合わせ
見出し・ノベルティ・声かけ・実演・ミニセミナーは、どの広さのブースでも取り入れられます。そのうえで映像と体験を足すなら、画面の大きさと床の広さから考えて次のような組み合わせになります(3m角の小間を前提にしています)。画面の大きさとブースの広さの関係は、展示会のモニターの選び方にまとめました。
| ブースの広さ | 遠くで気づいてもらう | 近くで分かってもらう・参加してもらう |
|---|---|---|
| 1小間(3m×3m) | 縦長のLEDポスター、吊り下げたキューブ型のLED | 要点を1行で出す映像 |
| 2〜4小間 | 吊り下げたキューブ型のLED、横長のLEDビジョン | 大型の液晶で概要映像、タッチパネル |
| 島型・大きなブース | 壁一面の大型LEDビジョン | カメラや物の動きで映像が変わる体験 |
LEDビジョンを使う場合の費用は、画面の大きさ・借りる日数・設営をどこまで頼むか・映像を新しく作るかで変わります。アディザネージのレンタル料金は、料金ガイドでご確認いただけます。
まとめ:足を止めてもらうまでの順番
- 通路から「誰のどんな課題を解くか」が分かる見出しを掲げる
- ほかの手軽な工夫:受け取ってもらいやすいノベルティの手渡し、短い説明+質問の声かけ、実演、時刻を決めたミニセミナー
- 招待状でブースで見られるものを予告し、名刺は会話の中身と一緒に残して、展示会のあとすぐにフォローする
- もう一段目立たせたいなら、遠くで気づいてもらう(高さと動く映像)→ 近くで伝える(1行の要点)→ 参加してもらう(製品につながる体験)の順に映像を足す
- 呼び込みや通路での配布に頼らず、ブースの中で足止めが完結する形にする
次の出展でまずやることは、「誰のどんな課題を解くか」を1行で言えるようにすることです。その1行が、通路に掲げる見出しにも、ノベルティを渡すときのひと声にも、映像の最初の一画面にもなります。
アディザネージは、展示会・イベント関連だけで100社以上・300件のLEDビジョンの施工やコンテンツの提供を手がけてきました。LEDビジョンを使ったブースのデザインから施工までは展示会ブースの制作、画面だけを借りたい場合はLEDビジョンのレンタルのページで紹介しています。体験型のゲームや映像づくり、電気の容量のような分かりにくいことも、お問い合わせからスタッフにご相談ください。