展示会ブースに超大型LEDビジョン(W9000×H2500)を導入.
レーザークリーナーの製造・販売を手がけるオプティレーザーソリューションズ株式会社様。非接触で金属表面のサビや汚れを除去するレーザークリーナーは、環境に優しく高精度な加工が可能な点で、製造業やメンテナンス業界から大きな注目を集めています。
今回のプロジェクトは、熊本で開催された展示会で弊社が手掛けたブースをご覧いただいたご担当者様からの「LEDビジョンを使った目立つブースをつくりたい」というお声がきっかけでした。
展示会の目的と出展の狙い
オプティレーザーソリューションズ様が出展されたのは「ものづくりワールド東京2025」。国内屈指の規模を誇る本展示会には、世界中から約2,000社が出展し、製造業の設計・開発・生産部門を担う来場者が5万人以上訪れる大規模な商談の場です。
目的は新製品のPR、商談リードの獲得、そして企業ブランディング。単に製品を見せるだけでなく、実演やビジュアルの力を最大限活かし、来場者の印象に残ることが求められていました。
ブースコンセプトと設計の工夫
今回ご提案したブースコンセプトは、「臨場感 × 没入体験」——実演と映像が融合するレーザー技術の舞台です。オプティレーザー様からは、「デザインから施工、機材の手配までワンストップでお願いできるのが魅力だった」とご評価いただきました。
ブース全体はコーポレートカラーの黒で統一。黒いアルミトラスやパンチカーペットを用いることで、製品の高精度さや近未来的な印象を際立たせました。

使用機材のポイント:LEDビジョンと映像機器
目玉は何といっても、W9000×H2500mmの超大型LEDビジョン。ピッチはP3.9で、非常にクリアな映像表現が可能です。製品のデモ映像を迫力の大画面で再生し、来場者の足を止めるインパクトを実現しました。
また、ブース入口には門型サイネージを設置。こちらもLEDビジョンで構成され、「Made in Japan」やレーザー技術を想起させる演出をループ表示。ブースの内側には実演スペースを設け、視線を集めながら自然な導線をつくることができました。
補助的な情報発信として、55インチのモニターをトラスに吊下げて設置。製品紹介動画をループで再生し、静止状態でも製品内容が伝わるよう配慮しました。

展示会での反響と手応え
実際の来場者からは「大画面の映像がわかりやすい」「技術の先進性が伝わってくる」との声が多数寄せられました。また、取引先からも「前回の展示より格段に印象的」と好評で、ブランディングの観点でも非常に成功した内容となりました。

リピート依頼につながった理由
昨年の福岡出展時に採用いただいたLEDビジョンによる演出が非常に好評だったことから、今回も「東京でも同様のブースで勝負したい」とのご相談をいただきました。来場者の記憶に残る展示を実現できたことが、再依頼の決め手となりました。
今後の可能性と応用展開
今回のブースは、他業種や異なる展示会でも十分に応用できる構成です。LEDビジョンはレンタルでのご提供も可能なため、スポット的な利用や試験的な導入にも適しています。イベントや販促活動でも、映像と空間を連動させた演出を実現できます。